【 相田翔子ミニアルバムDelphinium 】
もう16年も経つのか。1992年のこの時期というのはWinkでいうとシングルCD摩天楼ミュージアムと振り向かないでのあいだでアルバムCDEach side of screen発売直後だった。なんか前年からやたらとCDを乱発してた時期のようだ。
さすがに16年も前のものとなるとネットでレビューのようなものを見つけるのは不可能だった。Winkのアルバムレビューはちょこちょこお目にかかれることを考えると、ソロのミニアルバムなどもう記憶の片隅にも残ってないのかもしれないな。
まずはアルバムタイトルの「Delphinium」から調べた。
キンポウゲ科デルフィニウム属(ヒエンソウ属)の植物の総称。ヒエンソウ・チドリソウなど。
これじゃなんのことかわからんから、さらにヒエンソウで調べると、
キンポウゲ科の一年草。高さ30〜90センチ。葉は分裂し、裂片は線形。初夏、青・紫色で距(きょ)をもつ花が総状に咲く。南ヨーロッパの原産で観賞用。デルフィニウム。ちどりそう。
ふむふむ、これでなんとなくイメージついたな。要するにWinkの分裂体としての相田翔子を植物で例えてアルバム名にしたってところかな。1年草というのもあもしろい。単発でこれが最初で最後って意味もあったか?。季節を意識したのと、青、紫色というのが翔子の好みということもあったか?。
帯には「揺られて・・・、魅惑のラプソディー。」とある。ラプソディー?。また調べた。
一九世紀にヨーロッパで数多く作曲された自由で幻想的な楽曲。叙事的・民族的な性格のものが多い。狂詩曲。
なるほど、確かに幻想的な感じはするな。02.04.05.07.なんかはまさにそうかもしれない。
前回書いたがとにかく安心して聴ける作品だ。Wink的なユーロビートっぽいのは02.だけ。あとはアコースティックっぽくゆったりした感じ。翔子ワールド全開だ。まぁソロアルバムだから当たり前か。ただ個人的には02.がいちばん好きだ。ゴージャス感たっぷりで色気のあるボーカル作品は意外にもWinkアルバムも含めてソロ曲では唯一これだけかもしれない。04.はちょっと浮いた感じ(個人的にはいらねぇ)なんだけど、原曲そのままということを考えると、翔子がどうしても歌いたかったのかな?。
このアルバムの曲たちを含めてWink時代の翔子のソロ曲はけっこう実年齢よりも背伸びした感じの作品が多いように思うんだけどどうだろう?。現在、最後のアルバムリリースから5年近く経ってそろそろ次って感じだが一度セルフカヴァーなんかどうだろうな。音源そのままの寄せ集めベストとかじゃなくて。20周年、Wink復活は無理としても、音楽の路線だけでも一度原点回帰してほしい。

Delphinium
1992年5月25日リリース
01.Believe Moon -instrumental version-
作曲:相田翔子
02.Pleasure
作詞:芹沢類、作曲:門倉有希
03.アンビバレンス
作詞:芹沢類、作曲:相田翔子
04.LOVE
原曲:ジョン・レノン "Love"
05.黙示録
作詞:芹沢類、作曲:鈴木祥子
06.VOX 〜あなたには聞こえない〜
原曲:サラ・マクラクラン "Vox"、日本語詞;芹沢類
07.Believe Moon
作詞・作曲:相田翔子
全編曲:門倉聡
さすがに16年も前のものとなるとネットでレビューのようなものを見つけるのは不可能だった。Winkのアルバムレビューはちょこちょこお目にかかれることを考えると、ソロのミニアルバムなどもう記憶の片隅にも残ってないのかもしれないな。
まずはアルバムタイトルの「Delphinium」から調べた。
キンポウゲ科デルフィニウム属(ヒエンソウ属)の植物の総称。ヒエンソウ・チドリソウなど。
これじゃなんのことかわからんから、さらにヒエンソウで調べると、
キンポウゲ科の一年草。高さ30〜90センチ。葉は分裂し、裂片は線形。初夏、青・紫色で距(きょ)をもつ花が総状に咲く。南ヨーロッパの原産で観賞用。デルフィニウム。ちどりそう。
ふむふむ、これでなんとなくイメージついたな。要するにWinkの分裂体としての相田翔子を植物で例えてアルバム名にしたってところかな。1年草というのもあもしろい。単発でこれが最初で最後って意味もあったか?。季節を意識したのと、青、紫色というのが翔子の好みということもあったか?。
帯には「揺られて・・・、魅惑のラプソディー。」とある。ラプソディー?。また調べた。
一九世紀にヨーロッパで数多く作曲された自由で幻想的な楽曲。叙事的・民族的な性格のものが多い。狂詩曲。
なるほど、確かに幻想的な感じはするな。02.04.05.07.なんかはまさにそうかもしれない。
前回書いたがとにかく安心して聴ける作品だ。Wink的なユーロビートっぽいのは02.だけ。あとはアコースティックっぽくゆったりした感じ。翔子ワールド全開だ。まぁソロアルバムだから当たり前か。ただ個人的には02.がいちばん好きだ。ゴージャス感たっぷりで色気のあるボーカル作品は意外にもWinkアルバムも含めてソロ曲では唯一これだけかもしれない。04.はちょっと浮いた感じ(個人的にはいらねぇ)なんだけど、原曲そのままということを考えると、翔子がどうしても歌いたかったのかな?。
このアルバムの曲たちを含めてWink時代の翔子のソロ曲はけっこう実年齢よりも背伸びした感じの作品が多いように思うんだけどどうだろう?。現在、最後のアルバムリリースから5年近く経ってそろそろ次って感じだが一度セルフカヴァーなんかどうだろうな。音源そのままの寄せ集めベストとかじゃなくて。20周年、Wink復活は無理としても、音楽の路線だけでも一度原点回帰してほしい。

Delphinium
1992年5月25日リリース
01.Believe Moon -instrumental version-
作曲:相田翔子
02.Pleasure
作詞:芹沢類、作曲:門倉有希
03.アンビバレンス
作詞:芹沢類、作曲:相田翔子
04.LOVE
原曲:ジョン・レノン "Love"
05.黙示録
作詞:芹沢類、作曲:鈴木祥子
06.VOX 〜あなたには聞こえない〜
原曲:サラ・マクラクラン "Vox"、日本語詞;芹沢類
07.Believe Moon
作詞・作曲:相田翔子
全編曲:門倉聡
- [2008/05/20]
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